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点滴が痛くならないようにするには

投稿日:2017年6月29日 更新日:

    点滴って痛いですよね。少しでも痛みを緩和するボクなりの方法を綴っていこうと思います。

    ボクは、慢性硬膜下血腫という病気で一週間ではありましたが、入院して毎日点滴をされてました。腕がパンパンに腫れたり、点滴が流れにくくなったり、色々なトラブルに遭遇したんです。それなりに痛くならない方法が分かってきた頃に退院でした。そんなものですわ。

    皆さまには、入院の初めから少しでも快適に過ごして頂きたい思いで報告させて頂きます。




    どうしても針を刺すときは痛いですね。点滴には少し太い針を使うのでこれは仕方ないかなーと思います。

    よくあったのが針が血管を外れて、点滴液が漏れることです。

    こうなると針先周辺から痛みを伴うようになります。

    まず一番大切なのは点滴針を打つ看護師はできればベテランを選ぶのがいいでしょう。

    若い女性看護師で上手(うま)かったら最高なんですが、(下心はないですよ笑)やっぱりこれは経験。できれば年配看護師にしてもらいましょう。確実です。

    上手(うま)い看護師に点滴をしてもらうと、点滴が終わって点滴を接続部から外してもらうと、血液がチューブにまで逆流して見えてきます。これが点滴と血管が、きちんと繋がっている証しです。

    看護師の指名なんてなかなか出来ませんが、毛深い人は毛を剃るってのも手です。

    ボクは毛深いのですが、今まで腕の内側しか針を刺されなかったのが、腕の毛を剃ったとたん、腕の外側にも刺して来るようになったのです。

    つまり、選択肢が増えたのです。選択肢が増えるということは、看護師にとってわかりやすい血管や良質な血管を選んでもらう事で、液漏れ等のリスクを少なく出来ます。

    静脈注射が終わると点滴が始まりますよね。

    そこで気を付けたいのは、横になって点滴する事です。

    座って点滴すると、どうも点滴の流れる調子悪かったです。どうしても体が動いてしまうからなのではと思います。。そこで体を動かさないように横になってみたのです。そうしたら最後まで速度が落ちる事なく終了したんです。

    そして腕を伸ばす事です。伸ばすことで血液の流れがよくなると思うので、ボクは肘をまっすぐ伸ばすようにしていました。

    これらの事をすることで、点滴液が血管を流れる抵抗が少なくなって、結果的に点滴が早く終わります。

    腕を動かさないことで漏れた点滴液によって腕や手がパンパンになってしまうことを防ぐことも出来ると思います。




    ボクが毎日朝晩2回ずつしていた点滴は、マニトールというものでしたが、医師も認めるとても血管痛がひどい点滴でした。

    あまりに痛かったので、腕を揉んで点滴をしたりもしましたが、これは逆効果。余計に痛くなったので皆さんは真似をしないように。

    おさらいを兼ねて列挙しますので、参考にして下さい。

    • 腕の毛を剃る
      ベッドに横になって点滴を受ける
      腕を曲げない
      ベテラン看護師に注射してもらう
  1. 以上の項目を留意すれば、点滴の際の痛みもかなり改善すると思います。

    入院期間の終盤にこれら事に気を付けたら、楽になりました。皆さまも少しでも快適な入院ライフが送れますように。

    こぼれ話

    最後の点滴針を抜いたときに知ったのですが、点滴針はプラスチックなんですよ。

    じゃあ、どうやって静脈に刺すのかって言うと、刺すときは金属針なんです。そして刺したらプラスチックの針(極細チューブの表現がいいかも)に変えてるのです。

    抜いた針がクネっと曲がっていたので、聞いてみたらプラスチックという驚きの事実を知ってしまったのです。クネクネですよ。

    最初っから知っていたら、皮膚の下に金属が残ってるという嫌な気持ちが無かったのに。
     
    だから、皆さんに言いたい。クネクネのチューブが血管に入っているだけなんだって。

    これで、皆さんの気持ちも変わるはず。どんなに腕を動かしても、フレキシブルに対応してますので安心して下さい。

    最後にお決まりなのですが、ボクは医療関係者ではありません。。医学的見地に依(よ)るものではなく。あくまで体験談です。皆さまにおかれまして、体調不良等になられましても一切の責任は負いかねますので、ご了承下さい。




    慢性硬膜下血腫の手術体験記
    慢性硬膜下血腫の入院生活編へ
    慢性硬膜下血腫の前兆現象(ボクの場合)

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