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慢性硬膜下血腫の入院生活はどんなもの?入院体験記

投稿日:2017年6月29日 更新日:

慢性硬膜下血腫の手術を受けて入院となってしまった。そこで入院生活の概容と注意していたことをお伝えしようと思います。

頭を打つとなりやすい病気で、ボクのように40代で手術するのは珍しいようで、ボクと同じ日に手術した人は60代でした。

その人は「頭を打った覚えがない」と言っていましたが、ボクは頭を打ってから3か月も経ってから症状が出たというように、時間が経っているので頭を打った記憶自体を忘れてしまっている事もあるようです。もちろん頭を打っていなくてもなりますが。




さて入院生活ですが、基本的に安静にしていました。体は元気ですが、決して走らないようにしていました。走るどころか、あえてゆっくり歩くようにしていました。

これは効果があるのか分からないけれど、再び血腫が出来るのを防ぐ為に自主的にやっていたことです。この血腫、再発率も比較的高く、先生曰く「20パーセント程」あるそうで、手術に伴う痛みを知っているだけに何とか再発は避けたいなぁと思って最終日のCT検査に臨み(のぞみ)ました。

ボクの場合、結構な量の血腫があって脳を圧迫していたので、脳が腫れて(ブヨブヨとも言われました)いたことから、毎日朝と夜の2回マニトールの点滴がありました。

これが結構キツかった。血管痛がヒドくて早く点滴が終わってほしいと思っていました。

軽い人は、こんな点滴もなく3日間で退院できるそうですが、ボクの場合は7日間。慢性硬膜下血腫の入院としては長い入院生活になりました。

同じ日に手術した人は入院期間は5日間。何曜日に手術したかに依る事もあります。担当医がいないと何も進展がないですからね。

担当医によって医療方針が全く違いますから参考にならないかも知れませんが、流れは概ね次の通りです。




軽い人は、手術→CT→3日間病院内で静養→退院→後日抜糸(13針)

ボクは、手術→CT→5日間点滴(病院で静養)→抜糸(19針)→CT→CTが良好なら退院

まったく違うものになりますね。ほとんどの人は軽いものになります。


入院中は同部屋の先輩患者とおしゃべりしながら過ごしていましたが、話をしていると話がつっかえたりしたので、また血腫ができたのでは?と、ビクビクしていましたがCTの画像には脳にシワや空間が見られ、無事退院することが出来ました。

最後に診断書を書いてもらったのですが、2週間の自宅療養を要するとありました。退院後はゆっくりする必要があるんですね。

この診断は会社に渡さないといけないので、おのずと2週間も自宅安静しなければなりません。2週間もどうしよう!?



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慢性硬膜下血腫の手術体験記
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